2月7日
便が出なかった不安を抱えたままお医者さんに行きました。
でも手術をするという緊張は特にありませんでした。
今日は妻も一緒についてきてくれました。
妻は手術が終わるまで待合室で待って、一旦返り、
お昼くらいにまた迎えに戻ってきます。
今日は看護婦さんに呼ばれていつもの診察室とは
違う所に連れて行かれました。
ソファーが2つとトイレがある部屋です。
看護婦さん「服もパンツも全部脱いで、これに着替えて待っていて下さい。」
手術着のようです。ズボンも履くんですね。
着替えて待っていると看護婦さんがドアを開けて入ってきて、
隣の手術室に連れていってくれました。
先生もいます。
先生「はいはい、ワタナベさんここに仰向けになって寝て下さい。」
私が早速ズボンを脱ごうとすると
看護婦さん「あ、まだ脱がなくて大丈夫ですよ」
手術台に仰向けになって寝ると、左腕に点滴を打たれました。
先生「はい、ちょっと眠くなる薬ですよ~。はいはい。」
そして、次はうつ伏せになって下さいと言われ、点滴をしたまま
うつ伏せになりました。
手術台が動き出して、私の体が「く」の字に曲がります。
(おぉ、何だこれ動くなんてすごいなぁ)
どうやら自分が思っていた体勢とは違う体勢で手術されるようです。
そしてズボンをベロンと脱がされました。
こんな姿は誰にも見せられない。
まさにまな板の鯉です。
(あぁ、ついに始まるのか)
そう思っていると、
先生「渡辺さん、眠くなってきました~?」
私「いえ、まだそんなに眠くありません」
先生は点滴の所をごにょっといじってるみたいです。
先生「はい、すぐ眠くなってきますからね~」
私「………zzz」
記憶の彼方では、先生が向こうの診察室で
違う人と話してる声が聞こえました。
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