8月6日(術後182日目)
とても久しぶりにお医者さんに行きました。
久しぶりに手術をした肛門を診てもらいたいのと、
もう一つ、
喉の違和感が最近また出てきたのでそれの相談です。
3月からの経過を報告しますと、
肛門の痛みは5月くらいまであったのですが、
それもほんの少しトイレの時に痛む程度です。
今はスッカリ痛みもなくなって
快適な快便ライフを送っております。
久しぶりに先生に会うと
先生「あら、渡辺さん、どうしました?」
私「だいぶ来てなかったので肛門を診てもらいたいのと、
喉の違和感がまた出てきまして。。。」
先生「あら、そうですか。最近体重減ったり、お腹を押して痛い所あったりしますか?」
私「いえ、そういう事はないんですが、何か詰まってるような感じがするんです。」
先生「まぁとりあえずお尻診てみましょう。」
懐かしい診察台の上に乗って、自分で両足を抱え、
懐かしいあのポーズをします。
先生が早速診察します。
先生「あーいいですねぇ。すっかり治ってますよ!」
私「そうですか。よかったです!」
先生「ちょっと指入れますね」
私「!?♥︎」
全くの予想外、先生の指が私の肛門に入ってきました。
(あーウンコ出そうなこの感覚)
先生「うん、大丈夫。ちょっと器具入れて中診ますよ~」
私「!!!?」
(ちょっと待ってください。それ初めて 器具なんて聞いてません。)
ちょっとひんやりした器具が肛門の中に入ってきます。
なんとも言えないこの気持ち。
先生「直腸も大丈夫ですね。はい終わりです。」
何はともあれ私の肛門は無事に回復しているようです。
万歳!
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